じゃあ本当に効くダイエット方法ってどんなの？
どうも。
週末に記事をあげようと思っていたのですがやり損ねました。
もうすぐ定期試験で、そろそろスパートをかけ始めようと思った時に、予想外の展開になり、困惑して全く勉強に集中出来ていない私ですが…。
学校ではダンスの授業が必修で、まさに体育の授業内でダンスをさせられているのですが、私の学校のダンス部は割と賞レースで受賞するような部活動なので、ダンスの動きのクラスメイト内の個人差が物凄いんですよ。
それこそ、私の列の前後の生徒はどちらもダンス部の子で、挟まれている私も（気持ちだけやる気だが形になっていない）楽しく運動していますよ。
それとダンスをするということもあって細身で華奢な子が多くて、私は女子の平均より太めなので、ダンスの動きにそれが関係するのかなあ何て思ったり。
そんなぽっちゃり女子も、華奢な女子も、年がら年中口にしている言葉は
「ダイエット。」
「ダイエット。」
「ダイエット。」
まあ私は細身になったことがないので、細身の女子は嫌味で言っているのか、本心で言っているのかは分かりませんが
とにかく
減量したい奴多すぎ。
しかも、10代は体型や見た目のことで陰口言われたりすることはとても珍しいことではないので、、、
無理な減量に挑む子は多いです。（私もそうだった。）
ということで今回は
私とダイエットの失敗談と、ネットで見つけた"本当かよ？"と思うダイエット方法をご紹介していきたいと思います（笑）
まずは私のダイエットの失敗談から。
きっかけはこれといって特にはないのですが、ある日、私の母親が食生活を改善することで痩せようと試みたらしく、高価な料理本を買ってきました。
当時の私の母は決して痩せているという体型をしておらず、彼女も彼女なりに色々試していましたが効果はありませんでした。
主に運動をしていた母ですが、ことごとく失敗していたので、その料理本を買ってきた時は、家族の誰もが痩せられるとは信じていませんでした。
結果、その料理本のレシピに沿ってカロリーの低い料理を作ったり、食生活の改善をした後、なんと私の母は-10kgしました。
無論、ウォーキングなどは毎日30分ほどしていましたが、はっきり言って見た目は大きく変わりました。
その出来事に対し、妬みと羨ましさの塊が私の中で生まれ、あまり運動をしなかった私もウォーキングを始めてみたりもしました。
ですが、効果は全く出ませんでした。
私の母曰く、私は成長期だから〜などと言っていましたが、ダイエットに成功した母へ対し良く思っていない私が耳を貸すわけもなく、私はそのまま食事制限をするという選択をしました。
容易くその後のことは想像つくと思いますが行き着く先はリバウンドです。
結局ダイエットを始める前から、体重の変わらない昨今です。（でも身長は伸びた）
食事を制限することの全てを批判するわけではないですが、（初めは炭水化物の量を半分にすることからともいいますしね）私の場合はエスカレートした結果、便秘になりました。それこそ、一食抜く勢いでですよ、今考えれば無謀な挑戦をしてましたね。
ダイエットは私のような三日坊主の人間に出来るのか、その答えは当事者になって真面目に取り組まないとわかりませんが、そんな私でも何か出来そうな簡単ダイエット法を幾つか取り上げたいと思います。（あくまでも、如何に楽をして減量出来るかをネットで検索した結果をまとめます。）
その1、背伸びだけダイエット
身体を動かす系統のダイエットは、正確なやり方をしなければ確実には痩せられないと自負しているので、なかなか取り組みにくいんですよね。方法はネットに載っているので、効果あった方は教えてください（笑）
その2、飲み物だけダイエット
これはなんとも疑い難いダイエットですが、方法に沿って続けると効果が出てくるみたいです。しかし、飲み物だけなので栄養分等が足りずに目眩を起こす場合もあるらしいです…そりゃそうだ…。
その3、寝るだけダイエット（？！）
オーバーナイトダイエットとも呼ぶそうですが、名の通り、寝るだけです。
その寝るまでの過程や時間にルールがあるようですが、あれ、私、該当する項目が多いのに全然痩せない…。
普段仕事などで忙しい方には向いているみたいです。
大人になったらやろう！笑
ということで、何とも○○だけダイエット、他にも色々と種類はあるのですが、その効果や方法は中には疑わしい内容も含まれていて…
ダイエットは無闇矢鱈にするものではないですからね！自分にあったやり方を探して実践することが大事だと思います。
本日の本題、「じゃあ本当に効くダイエット方法ってどんなの？」
私にあったやり方は未だ見つかっておりませんが、
いつか見つかるその日まで。。
P.S.
フルーツダイエットに挑戦します。
名の通りフルーツを食べるだけです。
それでは。
やっぱり"ぼくのりりっくのぼうよみ"は凄い。
どうも。
興奮が冷めません。
昨日書いていた音楽イベントというのはCONNECTONE NIGHT Vol.1のことです。
行ってきましたよ、渋谷まで
色々なアーティストやバンドが演奏してたんですけど私のお目当は"ぼくのりりっくのぼうよみ"です！
彼です。ラッパーです。それもキュートな。
でも曲はかっこいい！
私より２つ年上の大学１年生、つまり数ヶ月前まで高校生、それも受験生でした。
現在は某有名大学に通っているということで（あまりこういうこと書いていいか分からないのですが）頭もいいです。
昨年は受験勉強真っ只中でファーストアルバムを発売。
なんかどっかの配信ランキング（適当）で１位とったり、エッセイ書いちゃったり、色んなミュージシャンの人に褒められてたり…。
あと、このアルバムを題材にした映画も公開されるそうで、私はそういうもの如何なものかと思う人なのですが（と言いつつ２年前大森靖子のワンダフルワールドエンドは見に行った。）まあきっと今回も見に行くんでしょうね。
池田エライザ出るし。
池田エライザ可愛いですよね。
はい。
ぼくのりりっくのぼうよみ（以下ぼくりり氏）くんは、ついこの間まで受験生だったということで、ライブはファンにとっては貴重だったみたいで物凄い人気でした。
黄色い声援が飛び交ってましたよ。
でも彼が歌い出せば、少なくとも私の周りにいたお客さんはその歌声を真剣に聴いてました。
なんて言ったって、兎に角、曲
曲がかっこいいがすぎる！！
とりあえず聴いてくれー！！笑
まず、ギャップ、ギャップーー！ですよ、、
あんな可愛らしい顔つきして、艶のある声で、詞も大人っぽくて（だから個人的に解釈に時間がかかる）、ずるいです。
彼が一躍有名になるきっかけは"閃光ライオット2014"という10代限定のバンドコンテストで最終ステージまで残ったことなのですが、その際にはこの曲を披露してました。
この時、ぼくりり氏高２。信じられないですよ。。。
その閃光ライオットに出場する前からニコ動では有名だったらしいです。
インタビューやネット番組での言動を見ても発言の１つ１つがとても年相応には思えず、メディアで"天才"と称されるほどの個性を持っている方だと思います。
笑顔は可愛い。
話を戻しますが、先ほどのぼくりり氏代表曲と言ってもいい"sub/objective"
歌詞が本当に深い。そしてメロディが切ない。それがいい。
ー いつしかすり替わる一人称から三人称へ
二元論でしか世界を観れないのは哀しい
全てにapathyだから魂奪われて融ける ー。
個人的にここの歌詞気に入ってます。
いやそれにしても凄い、凄すぎる。
もはやそれしか言えない（←おい）
あとライブの感想を書いておきますと、今日は１番始めに披露した、アルバムの一曲目にも収録されている"Black bird"という曲はピアノ伴奏のみでパフォーマンスしていました。
もともとラップは殆ど聴かない私でしたが、感動しました。ラップというと電子音のイメージが強いので、バラード調のラップというのは新鮮でした。
今日はMCは少ししかなくて全部で５,６曲ほどパフォーマンスしていました。
でも、ぼくりり氏普段割と頻繁にツイキャス配信していて（これがまた声がいいので癒しでしかない）そこに対する不満はないです。というより、ファンの前でラップの披露は未だやったことなかったですからね！生歌最高でした。
ぼくりり氏はこの夏のフェスは色々出演するみたいで、あ〜行ってみたいな〜、という気持ちが高まってきているのですが、私がこの夏忙しい…………。
当分彼に会うのはお預けみたいです。
さあ彼の魅力を勢いで書いていった今回の記事ですが、これを機に興味を持っていただけたらなあと思いますよ現に今音楽界に革命起こしている方ですので。
それと言っておきますが、私はただの高校生です。（笑）
今回のイベントはぼくりり氏以外に気になったアーティストがいたので、ハマったらまた記事にしようかなと思います。
生で聴く音楽は最高ですけど、今日は疲れたのでゆっくり休みます。
それでは。
脳内で"トランプ"がゲシュタルト崩壊している。
GW最終日、明日からはまた忙しい1日が始まりそうで…って
私はまだ課題を終わらせていない。
さほど多い量ではないが今から終わらせるにははっきりいって厳しい。でもやるしかない。
勉学は学生の努めです。
そんなことはさておき。
指名獲得やら大統領候補選挙やら最近は騒がれていますね。
将来、国際関係での労働も十分すぎるほど視野に入っている私にとっては、外国のニュースというのはやはり気になるもの。
アメリカの選挙システムは昨年学校のテスト範囲で出たので、大分記憶のうちでは新しいのですが、多分普通の人よりちょっと知っているくらいだと思います……。
ワイドショーで連日報道されるアメリカの大統領選挙のニュース。
実に1年にわたり（長い）行われる選挙。（でも国民のリーダーを決める大事な選挙ですしね）
私も、日本で言えば首相を決める選挙なら、各党の候補者くらいなら気になるし、決まった内閣の大臣も見てふーんってくらいで流しますけど、初めアメリカの大統領選挙のニュースを見た時少し驚きました。
アメリカでは選挙は、老若男女、多くの人が支持している候補者の人の看板を作って掲げてたり、集会で声をあげて応援してたりしている光景を見て、です。
はっきりいって、日本の学校のクラスの中で自国の政治等に対して大きく関心を持っている人は少ない、半分もいないと思います。改めて、今回のアメリカの様子を見て日本は冷めているのかなあ（笑）と思いました。
まあ私も人のことはあまり言えませんが…。
次の大統領を決める選挙。初めはいつもの様に、なんか言ってるなー、難しい内容だなー、とテレビ見ながら考えていたのですが、そんなに呑気にもなっていられないらしい。
何かと言うと、日本のことをボロクソに言ったあのトランプ氏がある党の候補者になり、大統領になることがちょっと現実味を帯びてきたということです。
私の両親が、トランプ氏がテレビに映ってくる度に、ろくでもないだとか色々言ってるので悪者のイメージがすっかり定着しているのですが（笑）
そんなトランプ氏が何故そこまで国民の支持を得ているのかとても気になったので、調べました。
そもそもトランプ氏はどういう人なのか。
日本ではトランプ氏は（著名な）不動産王、実業家と報じられることが多いですが、アメリカ国民からすれば、彼はテレビによく出演している億万長者といったところでしょうか。
というのも、若い頃から色々なビジネスを行っています。
・自らの運営する不動産に自分の名前をつけまくる（トランプ・タワー、トランプ・プラザ、トランプ・マリーナ、トランプ・タージマハール、など）
ちなみにトランプ・タワーはNYにある高級デパートメント施設
・経営不振の航空会社の路線網を買い取り、トランプ・シャトルを興していた。
・自らをホスト役とし、実業家を志す若者を応募し審査するテレビ番組（アプレンティス）があった。
このことで、労働者層に彼の知名度が上がり、人気者になったというわけ。
（そこそこどうでもいいことを付け加えるなら）このテレビ番組の決め台詞は
"You're fired!" お前はクビだ！という言葉らしいです、はい。
・自らを題材にしたボードゲーム（！？！？）がある。ネットでも多く取り上げられたが中身はトランプ氏を全面的に押し出した成金ゲームらしい。欲しい。
まあその他にもカジノやら沢山あるみたいですけどキリがないので本題へ
ートランプ氏は何故ここまで人気なのか。
早速ネットで「トランプ 人気 理由」で検索。
するとまあ色んな人が色んなことを記事にされていたので、私なりに解釈していきたいと思います。
大きく分ければ理由は２つです。
まず１つ目、アメリカの政治不信から人々は様々な格言（暴言？名言？迷言？、取り方は人々それぞれ）を残してきたトランプ氏へ期待を寄せているから、です。
まあ支持率といえど、その支持層は若者や女性、黒人だそうで信憑性は高いみたいです。
ですがその一方、トランプ氏は支持層は主に労働者層（先ほども書いたように彼は大金持ちの著名人）で、考え方、政治方針はオバマ大統領と真逆といっても過言ではありません。
今回の選挙、トランプ氏以外の候補者は既存の政治とはほぼ変わらぬ政策を持っている方々なので、オバマ大統領の政策に不満を示している人たちはトランプ氏を支持するようですね。
例えば、トランプ氏は以前大統領になった際には
「国境にすぐに壁を築く。壁には大きな美しい玄関を造り、合法者だけに来てもらう」
という、まあ、、、、という発言をしています。
しかし、これは実際アメリカへ来た不法移民が正規の移民と偽り、職を得たもののすぐに不正がバレて労働者がいなくなってしまったというケースがあったことを踏まえれば、ただの暴言にもならないのですね。無論この移民を雇っていたアメリカ人は被害を受けたのですから。
トランプ氏はその上
「（メキシコ移民について）
メキシコは、ベストではない人々、問題があり、麻薬や犯罪を持ち込む人々を送り込んでくる。彼らは強姦魔だ、中には善良な人もいるかもしれないが。」
「（不法移民の流入防止のために）メキシコとの国境に「万里の長城」を建設し、メキシコにその費用を払わせる。」
とも発言しています。
この発言から一部抜粋し、過激な発言だと非難すればそれはそのままなのです。
まあ、もう少し言葉選びどうにかならないのかと思うのが本音なのですが、ここまで思い切った発言をすることが支持層には受けてるみたいです。。。
２つ目、深刻さを増すアメリカの政治的分極化を型破りなトランプ氏が大統領になれば何か変わるだろう（？）ということです。
アメリカの政治的分極化は本当に深刻だそうで…。
昨今ではインターネットが普及してることもあり、双方の意見、主張が何倍にも膨れ上がって交わることがない、交わる気力がないと言った方が正しいのかもしれないですね。
まあ私がはっきり記載しないことも、どの記事読んでも、ちゃんとしたオチ、答えが書かれていなかったということなのでご了承ください（笑）
全体的に見れば理由の１つ目も２つ目も同じような気がしますが…
そのことは置いといて結果をまとめると、トランプ氏が大統領になれば、
初めは発言の過激さが非難されていたが、その過激さ故に長年問題になっているアメリカの分極化等をその型破りな言動でどうにかしてくれるのではないか
ということが理由で支持されている、ということです。
私は彼が大統領になったところで失うものも多くなるとは思いますけどね。
日本への暴言も、日本国民からすれば他人事には出来ず、憤りも感じるものだと思います。
でも私の中のイメージは今回のこの記事で悪者度100％→85％くらいまでは下りましたけどね（笑）
それにしても、ボードゲーム、欲しい…………。
以下の記事等を参考にしました。とても為になりました、ありがとうございます。
明日実は音楽イベントへ急遽行けることになり！まして、これから課題を片付けながら、明日のライブの曲の予習をしたいと思ってます。
少し気になっていたアーティストさんだったので楽しみです。
それでは。
私は何故ブログを始めるのか。
私は何故ブログを始めるのか。
GWは折り返し地点。大学受験が視野に入ってきた四月とそれ以前から何ら変わらぬ生活を送っている私。生物のノートを片手に思いついてしまったアイデア。
とはいえ、その傍ら携帯ではてなブログ、読んでました。
突然ですが、はてなブログ、個人的に敷居が高い。
AmebaやLINEblogなどを有名人は利用していることに対し、はてなブログは割と裏方関係？というか文化人系の方々が利用してるイメージ。そして何より、はてなブログでつまらない記事見たことない。
私はアイドル大好きなのでファンブログを読むことが多いのですが、（多分そのうち趣味のことも書くと思いますよ）ジャニーズもハロプロも面白い記事しか読んだことない。
その理由はこのはてなブログという存在自体なのか、デザインなのか、はたまたそのブロガーの執筆力が凄いのか、何がもたらしているか分かりませんが…
しかも、ただの高校生が、この大型連休の谷間で、ブログを始めます！と言ったところでどのくらいの人が読んでくれるかあまり期待はしていないのですが、色々なことを不定期で更新していけたらなあと思います。
身近なこと、社会のこと、色々です。（なのでかなりバライティーに富むかと）
まあ迷ったらお題とかチャレンジしていきたいと思います。
本当にいつまで続くかわからないですけど、ブログの題通り、長々やっていきたいんです。
念のため書いておきますが、派手でも根暗でもない、普通の人です。
それでは。
